結婚相談所マリッジカウンセラー 仲人の目線で婚活についての本音対談!

みらい結婚コンシェル代表田井和男とマリッジカウンセラー浅沼美沙の対談 2018.2.11 東京サロンにて

 

 

 

 

みらい結婚コンシェル代表 田井和男

1974年 香川県生まれ A型

趣味 マラソン

 キャスティング会社㈱シンフォニア創業者

 結婚相談所みらい結婚コンシェル代表

 婚活セミナー講師

 仲人育成トレーナー

 

 

マリッジカウンセラー 浅沼美沙

 1985年 東京都生まれ B型

 趣味 料理

 日本女子体育大学 舞踊学専攻

 某大手水族館勤務

 みらい結婚コンシェル マリッジカウンセラー

 

 

 

 

 

 

浅沼「こんにちは、今日はみら婚代表の田井さんに結婚相談所について色々とお聞きさせていただきますね」

 

田井「はい、なんでも聞いてください笑、よろしくおねがいします。」

 

浅沼「最初に、結婚相談所を立ち上げた経緯を教えていただいてもいいですか?」

 

田井「はい、実はもう一つ別の会社を十数年経営していますが、新しい事業を立ち上げたくて、世の中の役に立って、人から感謝されて、働く人もやりがいのある仕事はないかなと探していたんですよ。その時にたまたまとあるご縁で、結婚相談所をやらないかというお話をいただき、即決しました。」

 

浅沼「即決だったんですね!その理由はなんですか?」

 

田井「人とかかわる仕事ばかりしてきたのですが、その中で結婚についての悩みや苦しみを沢山聞いていました。結婚できない悩み、結婚したけど、うまくいかない苦しみ。一方結婚がうまくいって、本当に幸せな毎日を過ごしている人もいます。一度きりの人生、幸せな結婚が人の人生を幸せにします。私自身、仕事漬けの毎日で、中々結婚できずにいましたが、アラフォーで結婚し、今はとても幸せな結婚生活を送っています。人生が結婚によって変わりました。その経験からも、多くの方が幸せになるお役に立ちたい。こんな素晴らしい仕事はないと思ったんです。」

 

浅沼「そうですよね、とてもやりがいある仕事ですよね。実際に結婚相談所の事業を始められて、どうでしたか?」

 

田井「初めてみると、思っていたよりも簡単ではないなーと思いました。みなさんそれぞれに抱えている悩みや問題が違いますしね。でも、それと同時に、こんなやりがいのある仕事は世の中にないと思いました。難しいことだからこそ、色々と試行錯誤して、会員さんがうまくいった時の喜びがとても大きかったです。」

 

浅沼「うーん、なるほど、最初から簡単ではなかったんですね。どういうところが大変でした?」

 

田井「人によって結婚できない原因は色々です、出会いがない、異性から結婚相手として選ばれない、自分に自信がない、人を信頼できない、仕事が忙しい、結婚にメリットを感じない・・色々とあります。ですから、会員さんの心の中や価値観をちゃんと知ること、しっかりと理解することが大事で、それが最初は大変でしたね。心理学やカウンセリングをすごく勉強しました。」

 

 

浅沼「田井さんは、婚活がうまくいかない人がいた時にどんなアドバイスをしていますか?」

 

田井「アドバイスというスタンスよりも、うまくいかない原因を会員さんと一緒に見つけるように心がけてますね。こちらからやり方を強引に押し付けても、人は納得しないと行動しようと思いません、私だってそうですし・・ご自身で原因を見つけるお手伝いをするように心がけています。」

 

浅沼「自分で気づくように心がけているんですね。結婚できない原因が見つかればうまくいきますか?」

 

田井「それだけではうまくいきません。その原因を解決するために行動を変えないといけません。さらに変化を決意しても人は3日坊主になってしまいます。仕事が忙しかったりすると特にね。ですから、会員さんが結果をだせるように、やる気を続けてもらうのも私たちの大切な仕事だと思っています」

 

浅沼「そうですよね、その時に決意しても、ずっと続くかというと難しいですよね。それを田井さんが背中を押し続けてくれるということですか?」

 

田井「はい、そうです。婚活は短期勝負だと思っています。長く続けるほど、気持ちも落ち込んできますし、自信も無くしていきます。3カ月でお相手を見つけることを目標にしています。ですから、人生のたった3カ月だけ一緒に走ってくださるようにお願いしています。」

 

浅沼「3月だけと思えばがんばれそうですね。確かに1年もうまくいかずに続けてると気持ちも続かないですよね。」

 

田井「そうなんです、自分が気づかないうちに気持ちもトゲトゲしてきて、余計お相手からも選ばれなくなってしまう。地獄の悪循環に入ってしまいますから、それは避けなければいけないです。」

 

浅沼「とてもわかります、そういう状態になってしまう方がすごく多いと思います。会員さんのモチベーションが続く為にみなさんとこまめにやり取りするのですか?」

 

田井「はい、時にはしっかりと指導することもありますし、落ち込まれた時は一緒に寄り添って励まします。多い時には毎日ラインでやり取りすることもあります、気持ちが落ち込んだら電話で話して、悩んでいることをとことん聞くようにしています。」

 

 

 

浅沼「心のケアが大事なんですね」

 

田井「そうですね、あとは、婚活は年齢が重なるとどんどん選択肢がなくなり、希望通りの成婚が困難になっていきます。若いほど有利で選択肢も広い。ですからいつまでに結婚するか決めて、お申込みやお見合いを計画的にやることが大事です。一度立ち止まると気持ちが落ち込みます。その計画を管理するのも大切だと思っています。」

 

浅沼「まさに結果にコミットする某スポーツジムみたいですね笑」

 

田井「そうなんです、まさにそんな感じ。30歳を過ぎてからの婚活で、幸せな結婚を手にするためには必要なサポートだと思っています。」

 

浅沼「田井さんは、比較的女性会員さんが多いと思いますが、カウンセラーの立場で、今婚活を頑張っている女性の方にお伝えしたいことはありますか?」

 

田井「30歳を過ぎて、結婚したいのに結婚ができていない方は、何かしら原因があります。それに自分で気づいていないことがほとんどです。そういう時こそ他人の力が必要なんですが、最近は他人に干渉しづらい社会になっていてそれができなくなりました。僕は結婚にあたり経験豊富な仲人的な方がいました。今も夫婦の強い味方であり、何かあれば相談に乗ってもらっています。結婚にお悩みの方はできるだけ早い段階で、私たちのようなプロにご相談いただくことお勧めしたいです。若いほど有利、年齢を重ねるとますます困難になりますから。」

 

浅沼「なるほど、他人の力を借りるのはプライドが・・と言う人も多い気がしますが、それでなんとかなるならもう結婚していますもんね。若いほど有利というのもすごくわかります」

 

田井「女性がご自身で自覚しているよりも、年齢が上がると男性は選択肢から外します・・まぁーそのうち、いい人がいれば、そんな考えはとても危険です。仕事が忙しいと言う方も、早く結婚という宿題を終わらせて、そこから仕事をやるというほうがご自身の人生の為に良いと思います。」

 

浅沼「うーん、そうですよね。話は変わりますが、田井さん自身の結婚生活についてお聞きしてもいいですか?笑」

 

田井「えーっ照。うーん、はい。うちは喧嘩を一回もしたことがないんですよ。コツは感謝をちゃんと伝えつづけること。私は毎日妻に感謝のカードを手書きで書いて渡しています。そして、妻はそれをファイリングしてくれていますね。あと最近は交換日記的なノート作って交換してますね。お互い感謝しあうこと、それが習慣になってますね・・あと田井家の家訓とかを作っていて、そういうのを楽しんでやってますね。おそらく世界一の夫婦なんじゃないかと思います笑」

 

浅沼「おー、ステキですね笑、ご結婚されたのはおいくつの時ですか?」

 

田井「40歳で入籍しました、それまでは自分には結婚は無理かなと思っていました。仕事は遊びが口癖の超仕事人間でしたから。」

 

浅沼「30代に突入すると男性も結婚に焦り始めたりすると思うんですが、田井さん自身は、それはなかったんですか?」

 

田井「実は5年以上付き合って、結婚する直前でダメになるを2回やっています・・悲しい思い出です。その経験から、自分には結婚は無理なのかも・・と自信を無くして臆病になっていました。ですから、今苦しんでいる会員さんのお気持ちもすごくわかるんですよ。」

 

浅沼「今の奥様と出会ったときはどうでしたか?」

 

田井「正直にいうと、第一印象はお互い良くなかったんです・・恋愛感情は全くなしです。でも友達にはなって良く食事にいってました。恋愛感情がないものですから、なんでも遠慮なく素で話しました。それが良かったのか、お互い深く知り合えて、信頼が深まったんです、出会って間もなく、もしだれかと結婚するならこの人だなと思うようになりました」

 

浅沼「へぇー、恋愛感情なかったんですね!びっくり!」

 

田井「でもね、結婚4年目の今、過去一番恋愛感情があります。この経験から気づいたんですが、感情はあとからついてくる、大事なのは信頼関係なんですよね。だから第一印象で判断してしまう会員さんには、まずは交際が始まったら5回は会ってから判断してほしいとお願いしています。恋愛感情はなかったとしても、よくよく中身を知っていけば、結婚相手としては素晴らしいかもと言うことはよくあるんですよね。私がまさにそれです。」

 

浅沼「出会って結婚までの期間は?」

 

田井「出会って、婚約したのは4カ月くらいですね」

 

浅沼「早いですね!

 

 

田井「はい、早いかもしれませんが、会うたびに色々と深い話をしあって、お互いの事を分かり合えたんですよね。だから時間の長さというよりも深さが大事なんだと思います。」

 

 

 

浅沼「では結婚相談所に入っている方でも、恋愛感情とかよりも、性格や価値観や生活スタイルなんかが自分に合うかどうか、信頼し合えるかどうかの方が大事ですか?」

 

田井「そのとおりです、様々な条件が合っていなければ、恋愛感情の好きもいつか嫌いになってしまいますから。」

 

浅沼「ということは冷静に、お互いの性格、価値観、条件が合うかどうかを見極めることが大事ということですね?」

 

田井「まさにそうだと思います。そういう方を探すことが大事ですね。それが恋愛感情で見えなくなってしまうと、もう誰を選んでいいかわからない・・となりがちで、うまくいかないんですよね。」

 

浅沼「みらい結婚コンシェルの場合は、まずは条件で検索して、お会いすることになりますが、その検索するときにどんな条件を重視すればよいと思いますか?」

 

田井「たとえば、うちの相談所の場合は、年齢、職業、年収、学歴、地域、家族構成、写真、たばこやお酒、子供が欲しいかどうか、色々な細かい条件を入れて検索できますよね。しかも、ほぼみなさん結婚に本気度の高い人しかいませんから、普通の恋愛よりは、はるかに楽です。となると、あとは何を基準にするかということで悩まれると思います。年収とか、地域、子供についての考えはもちろん重要です。その上でやっぱり根本的な信頼関係をつくれるかどうかは、会ってお話してみないとわからない。ですから、できるだけ多くの方に会ってみることが大事です、一生のパートナー探しですからね。」

 

浅沼「ありがとうございます、最後に、今後みらい結婚コンシェルをどうしていきたいとかありますか?」

 

田井「今、日本は少子高齢化の危機に直面しています。年金はちゃんともらえるかどうか不安ですし、長生きする分介護の役目も回ってきます、老後の生活は誰しも不安です。特に女性はそうですね。一人でもなんとかなるという考えも、確かに働ける間はなんとかなりますが、60歳、70歳となると、一人身の場合どうなるか?少し想像力を働かせると、介護もあり、自分の健康状態もある中で一人身だと、自分にもし何かあったらどうするか?経済的にはどうなるか?貯蓄を取り崩しながら、もし100歳まで生きたら?そう考えると一人は相当大変だということがわかります。一度きりの人生です、最後まで幸せに生きるためには、幸せな結婚、幸せな家族を手にしていただくことが大事です。それを実現させることをできるのが仲人だと思っています。優秀な仲人をたくさん育てることこそが、世の中、そして多くの人々が幸せになるカギだと思っています。みらい結婚コンシェルがその部分お役に立って、それを実現したいと思っています。」

 

浅沼「将来の不安、わかります。老後どうしようって思いますよね。私は結婚で、その不安はほとんどなくなりました。人生の幸せのポイントは幸せな結婚にある、私もそう思います。そう思うと、仲人ってすごくやりがいありますよね」

 

田井「そのとおりです、お互いがんばりましょう。」

 

浅沼「今日はありがとうございました」

 

田井「はい、こちらこそ、ありがとうございました。」

 

 

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